May 08, 2008

ラングドックの白ワイン


 おひさしぶりです。
ドメーヌ ド フォンドゥースは15世紀からワイン造りを行なっています。その長きに渡る伝統と、1988年から現オーナー ジャン クロード マニャン氏による近代的思考のもとに現在はワイン造りを行なっています。
 以上インポーターの情報です。



シャルドネ 2006
ドメーヌ・ド・フォンドゥース VID DE PAYS D'OC ラングドック フランス
ブドウ品種:シャルドネ 100 %
発酵:ステンレスタンクにて低温発酵
ALC度数:13.50 % 味わい:辛口 色:白
容量:750ml 税込み店頭販売価格:1,240 円 輸入元:アズマコーポレーション
 店長・多分いけるだろう?→仕入れ!→入荷→飲む!!→いける!!!
「1年以上待ちました、このワイン」
 よろしければ、続きにもインポーターの情報が有ります。

フォンドゥースとは、「穏やかな泉」という意味で、ワイナリーの中に現存する泉がこのドメーヌの名前の由来になっています。醸造担当者はシルヴァン氏。エアプレスによる搾汁機を使い、醸造はすべてステンレスタンクにより行います。また、マニャン氏が納得の行くカベルネソーヴィニョンができた年のみ、キュヴェ ヤエルやキュヴェエリザなどの特別キュヴェが造られます。これらのキュヴェは、収穫からリリースされるまで、約4年を要し、完璧な状態でドメーヌに保管されています。
Posted by toumaya at 21:30:00 | from category: フランス(ラングドック)ワイン | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
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